片山・金研究室

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分散アルゴリズムの研究

修士論文・卒業論文

卒業論文

  1. 佐々木 敏晃 :”汎用的動画生成エンジンの実現と分散アルゴリズムアニメーション作成ツールへの適用”,平成15年度
  2. 中村 友貴  :”ノードの消滅を考慮したモバイルエージェント巡回自己安定プロトコルに関する研究”,平成15年度
  3. 宮永 慎太郎 :”効率の良い統合・分離が可能な動的クラスタネットワーク構築アルゴリズムに関する研究”,平成15年度
  4. 三浦 哲平  :”自己安定アルゴリズムの多段構成を用いた 重み最小全域木構築アルゴリズムに関する研究”,平成20年度
  5. 伊藤 佳進  :”共通座標系を有しない二次元格子平面上における ファットロボットの集合に関する研究”,平成24年度
  6. 岡本 圭祐  :”メッセージサイズO(log2n)の深さ優先探索木生成 自己安定アルゴリズムに関する研究”,平成24年度
  7. 太田 健介  :”故障封じ込めを考慮したクラスタ構築自己安定プロトコルに関する研究”,平成24年度
  8. 八木 淳司  :”アルゴリズムカートリッジ機能を有する自律分散ロボット群のためのアルゴリズム開発支援システムに関する研究”,平成24年度
  9. 平野 拓弥  :”半同期式のファットロボットによる円形成問題に関する研究”,平成24年度
  10. 杉山 佳佑  :”共通座標を持たない5台の非同期ファットロボットによる集合問題に関する研究”,平成25年度
  11. 大野 陽香  :”深さ優先探索木を利用したグラフの関節点を求める自己安定アルゴリズムに関する研究”,平成25年度
  12. 永田 達也  :”自律分散ロボット制御システムにおけるスケジュール機能に関する研究”,平成26年度
  13. 黒柳 祐太  :”自律分散ロボット群制御システムにおける座標系変換機能に関する研究”,平成26年度
  14. 大木 遥平  :”グリッド平面上でのユークリッド距離によるファットロボット集合問題に関する研究”,平成26年度
  15. 長尾 英剛  :”三次元グリッド空間における自律分散ロボットの集合に関する研究”,平成27年度
  16. 大藪 匡記  :”二次元グリッド平面における自律分散ロボットによる一点包囲アルゴリズムに関する研究”,平成28年度
  17. 山田 涼斗  :”Amoebotと同様の動作を実現する自律分散ロボットモデルとアルゴリズムに関する研究”,平成29年度
  18. 風岡 弘樹  :”共通座標系を有しない仮想グリッドネットワーク上での経路最適化分散アルゴリズムに関する研究”,平成29年度
  19. 宮口 直也  :”極小弱連結支配集合のための 故障封じ込め自己安定アルゴリズムに関する研究”,平成30年度
  20. 高橋 一生  :”自律移動ペアロボットモデルによる正三角形から直線への形状形成アルゴリズムに関する研究”,平成30年度
  21. 鶴田 直也  :”自律移動ペアロボットモデルによる物体被覆アルゴリズムに関する研究”,平成30年度
  22. 澤田 裕介  :”仮想グリッドネットワークにおける3点間の通信経路の自己最適化分散アルゴリズムに関する研究”,平成30年度
  23. 渡辺 智之  :”自律分散ロボットシステムの部分自律分散型集中制御による実装に関する研究”,令和元年度
  24. 石田 湧之  :”自律分散ロボットのための三角格子平面におけるComplete Visibility 問題を解くアルゴリズムに関する研究”,令和元年度
  25. 金井 愛憲  :”ペアロボットモデルによる任意の連結状況からの直線形成アルゴリズムに関する研究”,令和元年度
  26. 横山 雄大  :”停止故障耐性を有する一般化されたFrench Flag Problemのための分散アルゴリズムに関する研究”,令和元年度
  27. 伊藤 芳晃  :”7 台のペアボットにおける集合アルゴリズムに関する研究”,令和2年度
  28. 大原 拓人  :”自律分散ロボットのアルゴリズムの検証機能を有するシミュレータに関する研究”,令和2年度
  29. 中西 弘毅  :”任意の支配集合から極小支配集合を構築する自己安定アルゴリズムに関する研究”,令和2年度
  30. 田口 雄哉  :”ペアボットモデルにおける直線から三角形への形状形成アルゴリズムに関する研究”,令和2年度
  31. 比嘉 臣   :”French Flag Problem を解く故障封じ込め自己安定アルゴリズム関する研究”,令和2年度
  32. 笠原 朋哉  :”ペアボットモデルによる洞窟あり物体充填被覆問題に関する研究”,令和2年度
  33. 相津 俊介  :”自律分散ロボットで間隔d の均一配置を視野d-1 で実現するアルゴリズムに関する研究”,令和3年度
  34. 辻雄 貴   :”格子平面で相互観測可能な均一半円形成を実現する自律分散ロボットアルゴリズムに関する研究”,令和3年度
  35. 北岡 拓馬  :”2-連結グラフ上の2 頂点対点素パスを構築する自己安定アルゴリズムに関する研究”,令和3年度
  36. 小柳 祐輔  :”1故障耐性を有する仮想グリッドネットワーク経路最適化分散アルゴリズムに関する研究”,令和3年度
  37. 山田 塔太  :”極小Minus Domination問題を解決する分散デーモン自己安定アルゴリズムに関する研究”,令和4年度
  38. 尾関 豊大  :”仮想グリッドネットワークにおける極小シュタイナー木の構築に関する研究”,令和4年度
  39. 津田 昂汰  :”ペアボットによる1つの入口を有する空洞あり物体に対する充填被覆問題に関する研究”,令和4年度
  40. 舘 宥志   :”離散格子平面上で自律分散ロボットの完全相互観測問題を非同期で解くアルゴリズムに関する研究”,令和5年度
  41. 宮田 稜士  :”ペアボットによる半同期直線形成アルゴリズムに関する研究”,令和5年度
  42. 篠永 智宏  :”3組のペアボットモデルによる三角形及び直線形フロッキングアルゴリズムに関する研究”,令和5年度
  43. 西薗 憲伸  :”カクタスグラフを3彩色する自己安定アルゴリズムに関する研究”,令和5年度

修士論文

  1. 長谷川 敏之 :”経路情報を用いた生成木構成強安定プロトコルに関する研究”, 平成15年度
  2. 佐々木 敏晃 :”時空間制御機能を有する動画生成システムに関する研究”,平成17年度
  3. 中村 友貴  :”木ネットワーク上でのトークン巡回故障封じ込め自己安定プロトコルに関する研究”,平成17年
  4. 宮永 慎太郎 :”WANET上でのクラスタ及び通信路構築自己安定アルゴリズムに関する研究”,平成19年度
  5. 三浦 哲平  :”DAGを構成する故障封じ込めを考慮した自己安定プロトコルに関する研究”,平成22年度
  6. 八木 渉   :”安定実行中および安定後の通信効率を考慮した自己安定プロトコルの可解性に関する研究”,平成25年度
  7. 伊藤 佳進  :”グリッド上でのLargeサイズファットロボットの集合に関する研究”,平成26年度
  8. 岡本 圭祐  :”2近似葉最多全域木構築 自己安定アルゴリズムに関する研究”,平成26年度
  9. 平野 拓弥  :”ライトを持つn台のファットロボットに よる円形成アルゴリズムに関する研究”,平成26年度
  10. 大野 陽香  :”(1, 2)-極大DAG構成自己安定アルゴリズムに関する研究”,平成27年度
  11. 青野 宏紀  :”2連結無向グラフにおける強連結(2,2)-DAG構成自己安定アルゴリズムに関する研究”,平成30年度
  12. 大藪 匡記  :”二次元三角格子平面における 7台の自律分散ロボットによる集合に関する研究”,平成30年度
  13. 矢萩 諒   :”MapReduce とHBase を用いた効率的な並列化分枝限定法のためのフレームワーク実現に関する研究”,令和元年度
  14. 山田 涼斗  :”自律移動ペアロボットシステムにおいてSSYNCで充填問題を解くアルゴリズムに関する研究”,令和元年度
  15. 宮川 歩   :”自律分散ロボットシステムの部分自律分散制御方式による実装に関する研究”,令和元年度
  16. 高橋 一生  :”原点と一軸に合意を持つ直交格子平面上でのファットロボットの集合問題に関する研究”,令和2年度
  17. 佐藤 僚祐  :”k-極大独立点集合検証問題の分散計算複雑性”,令和2年度
  18. 斎田 誠宏  :”空間計算量を改良した通信誘導チェックポイントアルゴリズムに関する研究”,令和2年度
  19. 鉾館 歩   :”ユークリッド辺重みをもつ単位円盤グラフにおける最小全域木問題の分散計算複雑性”,令和2年度
  20. 澤田 裕介  :”グリッドネットワーク上の3 点間通信におけるルータ数最小化アルゴリズムに関する研究”,令和2年度
  21. 渡辺 智之  :”Turtlebot3 による離散空間上での座標系生成と位置誤差修正に関する研究”,令和3年度
  22. 横山 雄大  :”停止故障を考慮したk-Flag 問題を解く自己安定アルゴリズムに関する研究”,令和3年度
  23. 石田 湧之  :”離散格子平面における2 色のライト付き自律分散ロボット群の完全相互観測アルゴリズムに関する研究”,令和3年度
  24. 成瀨 隆昌  :”Hybrid network モデルにおける高速な木分解構成アルゴリズム”,令和3年度
  25. 森本 椋太  :”CONGEST モデルにおける最小カットを高確率で発見する乱択分散アルゴリズム”,令和3年度
  26. 山下 侑真  :”同一巡回列にしたがうデマンドバスによる最適輸送アルゴリズム”,令和3年度
  27. 細川 秀樹  :”最大次数3 のグラフにおける辞書式深さ優先探索から極大辞書式最小パスへのサイズ保存対数領域帰着”,令和3年度
  28. 中西 弘毅  :”カクタスグラフ上に3つの互いに素な支配集合を構築する自己安定アルゴリズムに関する研究”,令和4年度
  29. 比嘉 臣   :”2-辺連結グラフ上でst-Edge-orderingを求める自己安定アルゴリズムに関する研究”,令和4年度
  30. 伊藤 芳晃  :”離散平面上の自律分散ロボットによる均一な円形成問題に関する研究”,令和4年度
  31. 大原 拓人  :”共通座標系を持たない離散平面上の定数視野による自律分散ロボットの集合に関する研究”,令和4年度
  32. 田口 雄哉  :”方向感覚を有しない非同期のペアボット3組を用いた直線行進アルゴリズムに関する研究”,令和4年度
  33. 小柳 祐輔  :”仮想グリッドネットワーク上で輻輳を考慮した2頂点対経路最適化アルゴリズムに関する研究”,令和5年度
  34. 北岡 拓馬  :”任意の連結グラフ上でK本の点内素パスを構築する自己安定アルゴリズムに関する研究”,令和5年度
  35. 相津 俊介  :”入口を有するグリッド平面における視野1の自律分散ロボットの最大独立配置に関する研究”,令和5年度

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